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山下信子
(やましたのぶこ)

1992(平成4)年4月弁護士登録
2002(平成14)年5月京都さつき法律事務所開設

扱ってきた事件

 弁護士になって30年、いろいろな事件に携わってきました。一般民事事件、家事事件を中心に経験を積んできました。
 前事務所時代からの医療分野の経験を活かして、重い後遺障害の残る交通事故の裁判も多数勝訴してきました。
 紛争を予防する観点から企業の相談や契約書のチェック、顧問企業での研修活動を行ってきました。企業倒産の申立や管財人の経験が顧問会社への助言に役立っています。
 女性であるからか30年間で担当した多数の離婚事件は圧倒的に女性側です。年齢を重ねたからか遺言書の作成や高齢者からの相談も増えています。
 どんな事件でも、依頼者との信頼関係を大切にしながら、公正な解決を目指していきたいと思っています。

弁護士会での活動

 日弁連交通事故あっせんセンター京都支部あっせん委員、京都弁護士会仲裁センター仲裁委員、公害対策、環境保全委員会委員(日弁連、近弁連副委員長、京都弁護士会委員長)、京都弁護士会司法修習委員会副委員長などをしてきました。

行政の審議会の委員としての活動

〈京都市〉
 環境審議会、精神医療審査会、健康保険懇談会、精神障害者訪問介護評価検討委員会、社会保険事務局健康保健事業に関する懇談会、国民健康保険運営期用議会委員を歴任してきました。

〈京都府〉
 監視カメラ管理運用指針策定委員会、宗教法人活性化推進評議会、入札監視委員会、入札制度検討委員会を歴任してきました。

〈その他〉
 全国健康保険協会(きょうかい健保)京都支部評議員、京都大学入札監視委員会を歴任してきました。

講師活動

公務員研修
 「母子家庭の法律問題」「ケースワークのための法律知識実践編」「公務員倫理」「成年後見制度」「医療訴訟防止のためのリスクマネジメントの構築」「医療従事者の法的地位と責任」などの講演を行ってきました。

企業研修
 「契約の基本」「知的財産権」「企業の社会的責任」などの講師をしてきました。

税理士はじめ専門家向け研修
 「改正債権法」「改正相続法」などの講師をしてきました。

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本條裕子
(ほんじょうゆうこ)

2008年3月大阪大学法学部卒業
2010年3月京都大学法科大学院卒業
2011年12月弁護士登録
 京都さつき法律事務所入所

 これまで様々な事件に関わってきましたが、一つとして同じ事件はなく、その度に試行錯誤しながら向き合ってきました。相談後や解決後に、「先生に相談して良かった」、「これからも強く・優しい弁護士で居てください」といったお声をいただき、それを励みに頑張っています。弁護士が伺うお話は、とても深く、重たい悩みだと思います。お一人おひとりの悩みに寄り添い、心の荷物を軽くするお手伝いができればと思っています。

扱ってきた事件

  • 不動産取引や借地借家など民事事件一般
  • 交通事故など損害賠償
  • 契約書の作成やチェック・売掛金の回収手続など会社・企業の相談
  • 離婚事件・相続など家事事件
  • 遺言書など公正証書の作成
  • 消費者被害事件
  • 内部通報の外部通報窓口担当

弁護士会などでの活動

  • 消費者・サラ金被害救済センター運営委員会
  • 高齢者・障害者支援センター運営委員会
  • リース被害弁護団
  • 欠陥住宅京都ネット
  • 福知山水害訴訟弁護団

行政の審議会

  • 向日市個人情報保護審議会委員(2017年5月〜2019年5月)

講師

  • 公務員研修「母子家庭の法律問題」講師
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中村葉子
(なかむらようこ)

1993年検事任官(45期)
 〜東京・大阪・名古屋・横浜地検にて捜査・公判担当
2003年訟務検事(国の代理人として民事・行政訴訟担当)
2006年東京地検 外事事件係検事
2007年司法研修所 検察教官(60期〜63期修習生担当)
2010年横浜地検 裁判員裁判等担当
2012年札幌地検 公判部長(裁判員裁判等指導)
2013年東京高検 刑事部検事
2014年京都地検 総務部長
2016年名古屋地検 総務部長
 ⇒ 社会福祉士・国家資格取得(2017年登録)
2018年横浜地検 総務部長
 ⇒ 精神保健福祉士・国家資格取得(2019年登録)
2019年福岡高検 総務部長
2020年7月末退官・10月弁護士登録(京都さつき法律事務所入所)

 京都生まれの京都育ちです。検事として大切にしてきたことは、徹底した真実の解明と、温かい心で自分の目の前の人のために、自分にできる最大限の努力をすることです。訟務検事時代には、大型行政訴訟や国家賠償請求訴訟だけでなく、医療(国立病院)、租税、交通事故、不動産賃貸借,境界確定などの訴訟も担当しました。管理職になってからは、刑事政策も担当し、児童・障害者・高齢者等を被害者にも加害者にもしないため、司法と福祉・医療の連携に取り組んできました。
 京都さつき法律事務所においても、一つ一つの事案に心を込めて丁寧に取り組むとともに、司法だけでなく福祉・医療・心理等の専門職とも、お互いを尊敬し、信頼して、協力し合うことで、今困難に直面している方々が幸せな人生の物語を取り戻せるようコラボレートしていきたいと思います。
 そして、故郷である京都のために、これまでの法曹としての経験と社会福祉士・精神保健福祉士の視点を生かして、社会貢献できればと存じます。

所属学会等

  • 更生保護学会(会員)
  • 日本社会福祉士会(会員)
  • 子どもと女性を守るシンポジウム京都(2015年:基調講演)
  • 日本司法福祉学会(2019年2月:司法福祉研究集会パネリスト)
  • 摂食障害学会(2019年10月:シンポジウム演者)
  • 子ども虐待防止推進全国フォーラム(2019年11月:パネリスト)

裁判所・弁護士会の委員会

  • 京都家庭裁判所委員会2014年度・2015年度
  • 横浜家庭裁判所委員会2018年度・2019年度
  • 京都弁護士会・綱紀委員会(外部委員)2014年度・2015年度
  • 愛知県弁護士会・懲戒委員会(外部委員)2016年度・2017年度
  • 神奈川県弁護士会・綱紀委員会(外部委員)2018年度・2019年度(〜10月)
  • 福岡県弁護士会・懲戒委員会(外部委員)2019年11月〜2020年度(〜7月)
  • 高齢者・障害者支援センター運営委員会(2020年〜)

行政の委員会等

  • 京都府・精神医療審査会(法律委員)2014年度・2015年度
  • 愛知県・精神医療審査会(法律委員)2016年度・2017年度
  • 神奈川県・精神医療審査会(法律委員)2018年度・2019年度
  • 神奈川県・再犯防止推進会議(委員)2018年度・2019年度
  • 川崎市・再犯防止推進会議(委員)2019年度

最近(2020年)の講師・パネリスト等(zoom開催含む)

  • 東海司法福祉研究会
    「司法と福祉の連携から地域を基盤とした協働へ」コーディネーター(2月)
  • 神奈川子ども支援センター
    虐待被害児支援・司法面接研修講師(8月、12月)
    市民公開講座「性暴力と刑法改正」パネリスト(10月)
  • 光の花クリニック7周年記念シンポジウム
    「児童虐待とDV〜新たな虐待死を予防するために私たちにできること」
    パネリスト(10月)
  • 神戸女子大学
    社会福祉学科25周年・記念講演「司法と医療・福祉の連携」(11月)

 内村和朝弁護士は平成22年10月1日より、京都さつき法律事務所より独立し、「四条法律事務所」を開業しました。
 森田基彦弁護士は平成24年12月末に退所し、竹屋町法律事務所(電話番号075-223-5255)に在籍中です。